不動産価格査定
不動産鑑定士による不動産の価格調査には2種類あります。
1.不動産鑑定評価
2.不動産価格査定
そのうち、不動産価格査定は、不動産鑑定評価基準を適宜省略した不動産価格の調査をいいます。
なお、当事務所では「不動産簡易鑑定」を、上記2の「簡易価格査定」として表示しております。
不動産鑑定評価との違い
料金
不動産鑑定評価では、不動産鑑定評価基準に基づき評価します。
これに対し、不動産価格査定サービスでは、不動産鑑定評価基準を適宜省略するため、割安にご提供出来、お客様にとっては費用を抑えることが出来ます。
精度
不動産鑑定評価では、不動産鑑定評価基準に基づき評価し、精度を追求します。
これに対し、不動産価格査定サービスでは、不動産鑑定評価基準を適宜省略しするため、不動産鑑定と比較すると当然精度、価格証明力は劣ります。
しかし、不動産価格の専門家による価格査定であり、また後述のとおり法的担保もあるため、求められた価格は的確なものです。
利用目的
不動産鑑定評価では、裁判や税務など第三者へ鑑定評価書の開示や価格説明を要する場合適しています。
これに対し、不動産価格査定サービスでは、ご自身の判断決定や、社内の内部資料として利用いただく場合など、第三者に対する価格査定書の開示や価格説明を要しない場合に適しています。
価格査定活用例
1.不動産売買において、自己の意思決定のために価格を知りたい場合。
2.借地権、賃料トラブルにおいて、自己の意思決定の為に不動産の価格や賃料を知りたい場合。
3.担保不動産について、その価格を把握し社内の内部資料として利用したい場合。
その他、依頼目的、利用目的、第三者への価格公表、開示の必要性等を総合的に勘案しご利用ください。