不動産投資
不動産投資、収益不動産購入の留意点
近年、不動産が投資対象とされ、しかも証券化によって、不動産市場に大量の資金が流入しましたが、皆様ご存じのようにサブプライムローンの破綻により、今、不動産市場は低迷しています。
しかし、不動産投資の魅力はなくなったわけではありません。賃貸住宅の収益性は昔ほどないとはいえ安定しており、ゼロ金利に近い低金利にある以上、借入金を併用することで高い投資利回りが得られるのです(レバレッジ不動産投資参照)
今でも不動産投資で成功している方はおられるのであり、専門家の意見を聞くことをお勧めします。
当事務所は、不動産鑑定のほか、収益還元法による不動産価格調査サービスも行っていますので、まずはご相談ください。
収益不動産の購入は収益が全て
一般不動産においても、収益性の検討をします。
しかし、三大都市圏の商業地では、収益性に着目して取引がされますが、それ以外の地域では、収益性より利便性や快適性が重視されるため、市場では収益価格とかい離した取引が成立します。
そのため、不動産鑑定でも収益価格だけを重視するわけにはいきません。
しかし購入目的が不動産投資であるなら、購入額は投資採算性に見合う価格でなければならず、収益価格を重視した投資が必要です。
つまり、購入額は、当該不動産に将来にわたって得られるキャッシュフローの合計額です。